「絆」の大切さが、あらためて見直されている今、結婚式は、単なる披露の場から、絆を深める大切な機会へとその目的が変化しています。
新郎様・新婦様のお心を込めた花空間は、そこに集うお客様へのおもてなしの場であり、喜びを分かち合う場でもあります。
人生最大のセレモニー、結婚式。
新郎様・新婦様にとって大切な人たちが集まり、祝福と感謝の宴を催す会場は、主人公であるお二人のお気持ちを最大限に表現しなくてはなりません。
ミュゼは、お客様のニーズを中心に、会場の規模やご招待人数などを考慮した上で、空間デザインや装花、小物などをトータルでご提案いたします。
フランスの古典的な宮廷スタイルから、ニューヨークの斬新なアーバンスタイルまで、幅広く技能を習得したフラワーアーティストの片山が、お客様が描かれるイメージを具体的に表現いたします。
得意とするロイヤルスタイルは、文字通り「宮廷」の世界であり、上品さと優雅さを基本に、現代的で洗練されたデザインです。世界各国のデザイナーとの交流を通じて、最新トレンドも追及している片山ならではの世界は、ブライダル業界において定評があります。
ウエディングプランナー養成のために、おもてなし空間づくりや、ワンランクアップの演出法などを指導しております。
おもてなしの知識を深めることで、お客様により具体的なプランをご提供できるスキルを身につけ、的確で具体的なアドバイス、ご希望にマッチした演出をプランナー主導で大切なお客様にご提供することができるようになります。
社内研修の講師としてブライダルプランナー教育にも力をいれています。