M's Diary

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【ニース滞在記】 現地で人気のシーフードレストラン「BOCCACCIO」

2013年4月17日-001号
エメラルド色の海、オリーブやブドウ畑、町並みや遺跡に残る歴史の足跡、
色とりどりの新鮮な食べ物とハーブの香り、
そして、素朴な人々のあたたかいまなざしがここにある…。

そんな私の師匠が暮らす 故郷のように感じるニース。


復活祭が過ぎると、南仏は名実とも爽やかな春。

マルシェには朝摘みの春野菜や果物が山のように積まれ、1kg単位でそれらを買い求める人々の手さげ籠からは、バラやスミレやスイセンのブーケが顔をのぞかせる。

前回は、昨年11月に訪れたコートダジュール。

ニースでいつもコーディネートや通訳でお世話になっているフランス人の方々に、地元のシーフードでは一番とお薦めのレストランへご一緒しました。

次回は5月に滞在予定でとっても楽しみです!
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新鮮なオイスターをニースでは1年中食べることが出来ます。

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レモンでもソースでも美味♪

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ムッシュがボナペティと。

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私の大好きな スープ・ド・ポワソン。
お店によって味が違いますね。

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平目魚のムニエルと、
帆立のカルパッチョ トリュフ味。

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最後は、デザートワインに アルザス地方の甘い白ワイン TARDIVE VENDANGE。
そして、MILLEFEUILLE。