M's Diary

タイトル画像

【コートダジュール紀行】 レモンとイタリア国境の街 マントン

2012年8月22日-001号
肌寒いパリからニースへ来てからずっとお天気が良かったのに、この日はあいにくの曇り空。

でも予定通りニースの滞在中のホテルを朝早く出発し、モナコを抜けイタリアとの国境の街 マントンへ向かって車を走らせドライブに行って来ました♪

マントンは、半農半漁の素朴な村で、モナコの支配下にあったがフランスの一部に。

ベル・エボックには上流階級が訪れる避寒地になり、リゾート地として開けていきました。

海岸線には、「太陽の散歩道」 プロムナード・デュ・ソレイユ。

この街は、詩人 ジャン・コクトーに愛されたことで知られ、数々の足跡が点在。

散歩道を東へ向かうと、要塞のようなジャン・コクトー美術館が見えて来ます。

17世紀の要塞を、コクトー自らが修復し美術館に。

ビーチで採取した玉砂利で造った怪物サラマンドルのモザイク画やタピストリーなどの装飾も独特な感じで、妖しいコクトーの世界が展開されて…。

また、画家でもあった彼が描いた壁画のある市庁舎内のコクトーの結婚の間も素晴らしい。

コクトーが市長の依頼を受け、市庁舎内に結婚の手続きの間を制作。
漁師や魚、カップルなどをモチーフにした絵が天井や壁に描かれています。

旧港と旧市街の間にあるマルシェもにぎやかですね〜。
マルシェでは、食材や生活用品のほか 花々やレモン、スパイスなどが並びとってもカラフル。

街には、地中海の太陽の恵みがいっぱい詰まった新鮮果実の無添加のジャム・オリーブオイル・フルーツのコンフィー・マスタード等のお店が並んでいます。

私は地元の知人お薦めのオリーブオイル屋さんに行き、せっかくなのでレモン入りのオリーブオイルを2本お買い上げ。
実は、他の街でもオリーブオイルを購入していたんですけど…。
とにかく オリーブオイルはこのエリアどこへ行っても普通に美味しいんですよね。

そのお店で、その場でレモンを搾ったジュースを飲みながら、徒歩でブラブラお散歩しながら散策を楽しめる街でした♪



【 アクセス 】
電車: ニース駅から Ventimigliaヴェンティミリア行の急行でMentonマントン駅まで約30分。

バス: ニース・バスターミナルから100番マントン行きバスで約1時間10分。モナコからは約35分。


June,2012


 
画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10