M's Diary

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【コートダジュール紀行】 ピカソが過ごした海辺の城 アンティーブ

2012年8月13日-001号
ニースから約20km、カンヌから約12kmのアンチーブは、2つの有名都市の間に位置する港町。

古くから交通の要所でしたが、19世紀に市街南部のジュアン・レ・バンが開発されると街はリゾート地としてさらに発展しました。

ここには漁港のほか、ヨーロッパ屈指のヨットハーバーがあり、クルージングが盛んです。

街の海辺の城壁沿いを行くと、ピカソが過ごした ピカソ美術館のグリマルディ城に。

ここで、ピカソはボート用ペンキやベニヤなど斬新な素材で創作に励んだのは12世紀。

当時の作品も展示し、テラスにはミロの彫刻 「海の女神」が。

城壁に腰掛けのんびりとシュールな空を見上げて深呼吸…
こんな素敵な環境で制作活動が出来るなんて、最高!

私は師である カロール氏から、花を学ぶ 制作する為の 環境の大事さを教えられました。


豪華なクルーザーを眺めながらの散策は、
コートダジュールならではのリゾート気分を盛り上げてくれます。

時間はゆっくりと流れて…。
大切な人と歩きながら 訪れたい街ですね。


次回は、アンチーブのマルシェへ。
活気ある庶民の生活に触れることが出来ます。お楽しみに♪



【 アンチーブまでの交通 】  
電車: ニース・ヴィル駅からはカンヌ方面に乗り、急行で15〜30分。

バス: ニース・バスターミナルから B200番、カンヌ・バスターミナル行で約1時間。



June,2012
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ニースから海岸線沿いをカンヌ方面へ走らせて。

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旧市街を抜けて

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海に出ると ピカソ美術館。

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ジュルメール・リシエの彫像がお出迎え。

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しばらく海を眺め、爽やかな風を感じて…。

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自然に自生しているワイルドフラワーが見事です。

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のんびり。

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旧市街のメイン通りも カラフルな花が綺麗。

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広大なヨットハーバー。

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静かに時は流れて。